瀬戸内古街 川端の庭 “kawabata” garden

小さな循環、食べられる景色を展開中。日々の作業を綴っています〜setouchi bouquet’s diary

concept

散歩しながら草花を摘めば、

自然にbouquetができますよ。

この花壇は「食べられる景色」

野菜やハーブを植えています。

葉っぱに触れてみてください。

いい香りがします。

生ゴミや落ち葉できた

有機のたい肥を入れています。

土壌が豊かになって、

植物がすくすく育ちます。

 

小さな循環生活のフィールドにようこそ。

瀬戸内の小さなまちで、

土や風景が元気になって

暮らす私たちも、穏やかに健やかに

過ごせますように…。

願いを込めて

今日も川端へ出かけます。

 

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(参考)

日本語TED新着: パム・ワーハースト:「食べられる景色がある町づくり」

 

循環生活研究所

https://www.jun-namaken.com